身体が教えてくれたこと
痛みが消えゆく過程で知った、私と身体との新しいステージ
こんにちは、梨理(りり)です。
痛みからの回復は、今後の身体と付き合い方を考えるきかけになります。
微かな違和感が長引く痛みに
それは微かなうずきと共にやってきました。まさか、私にも・・・? スポーツテスト的な体力はなくても、防衛体力にはそこそこ自信があったのに。 あなたは2種類の体力を意識してお過ごしでしょうか。
2種類の体力とは
行動体力(体を動かす力)
筋力、持久力、敏捷性、柔軟性など。数値で測ることができる。防衛体力(健康調節能力)
ストレスに適応する能力、免疫力、環境適応力とも表現される。
最初は本当にわずかな違和感だったのです。
スポーツで頑張り過ぎた?
新しく習慣に組み込んだ体操が原因?
一晩寝たら治るよね?
それが2週間経っても、痛みは重くなっていく一方だったのです。
痛みが出るまでの私は本当に快調でしたね。だからこの新しい事態に、心がついていけなかったのでしょう。
前回痛い重いをしたのは随分前、軽く捻挫した時ぐらいでしょうか。完治した後はその体験さえも忘れるぐらいの元氣さ。
身体が動くのはごく当たり前のことだったのです。
ごめん、もう少しだけ頑張らせて。
身体にそう言い聞かせて、深夜まで文章を書き続けた日々もありました。
負担をかけていることは重々承知。 「今だけ」という言葉を便利に使い、身体に無理させていたのです。少々の不調は氣合で乗り切れてもいました。
「今だけ」の約束が長引いていたのは事実です。
私のしたいことには協力し続けてきた「身体」は、限界SOSを発したのでした。 今までは当たり前だった、外出時に複数冊の本を持つことが無理に。 メモ魔なのに、カバンの中の紙1枚の重さまで気にするようになりました。重い荷物を持った時に痛みがひどくなることに気づいたからです。
身体の声に耳を澄ませて
ギリギリのところで身体が発したSOS。
キャッチしたからには原因究明と治癒に専念しなければ。同時に、同じことを繰り返さないための方法を考えることも大切ですよね。
自分自身で痛みの由来を絞る。解決手段になりそうなことは、西洋医学、東洋医学を始め、こだわりを持たずに専門家に相談に行く。
プロの診たても様々で、経過ははかばかしくありませんでした。
それは約半年の道のりでした。
完治を諦めなかった理由です。
確かに不調が出てくる頃かもしれない。
でも、不調は当たり前と自然現象的に受け入れることでもない。
ある日突然起こったことには原因はあるはず。
専門家の診たても参考に、身体と対話しての推測です。
ハードワークな日々で日常的に身体がゆがみ、負荷が積み重なっていた。そこに特定の動作の筋肉疲労により痛みが発生し、蓄積疲労で痛みが増していった。今の私にできることは? これ以上身体に負荷をかけないこと。
身体を温め、ゆるめ、リラックスタイムを充分に取る。
日常生活では、姿勢を正し、重い荷物は持たない。
できることは、こんな小さなことの積み重ねしかありませんでした。
身体はいつも私の味方
痛み知らずで、身体とはいつも仲良く会話していたつもりでした。けれども、知らず知らずのうちに無理させていたのですよね。
あの原因不明の痛みがなければ、今もなお、在宅時は1日12時間ぐらいPCに向かう日が続いていたのかもしれません。
感謝とともにそっとシフトチェンジ。 身体を労わり休ませる時間を意識して取るようになり、お陰さまで今は完全に元氣復活しています。
一生懸命を武器にせず、ほどよい抜け感のある大人に。
私自身の好みなのですが、いい大人のがむしゃらモードで急ぐ様は、エレガントではないと感じるようになった頃でもありました。 ゆとりある泰然とした大人を目指す、シフトチェンジのきっかけとなった出来事です。
このニュースレターでは、身体との新しい関係を通して私自身が受け取ったものを、少しずつお届けしてまいります。
「身体と心の不思議な繋がり」にご興味がありましたら、ぜひ無料登録をお願いいたします。さいごに
微かな違和感。疲れも痛みも、身体からのメッセージです。
現在は、身体にとって一番負担のない立ち方に取り組んでいます。人生100年時代、身体と共に立ち、歩いていきたいと願うからです。
身体は一番の味方です。
今まで私のしたいことに寄り添い、ずいぶん頑張ってきてくれた人生の相棒の身体さん。 相棒はいつの間にか、若い頃とは異なった言葉を投げかけているかもしれません。それをキャッチするのは私自身なのです。
*ご参考までに
痛みの原因の切り分け方と専門家の診断、治った時のお話はnote記事にて。
心と身体の微かな違和感を見つめ、前向き原動力に変えていくニュースレターです。
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それでは次回のpostまでごきげんよう。素敵な明日を♪



